商品説明 ●0歳からのスポーツ知育●0歳から自宅でベビープレスイミング●ベビープレスイミングは、0歳から体験できるスポーツ知育のひとつです。赤ちゃんにとってプレスイミングの第1ステップは、水の中で足をゆっくりとばたばたさせて、まるで歩くような動作をすることから始まります。スイマーバは水の中で手足の動きを妨げることなく、自由な動きをサポートします。浮かんでいるうちに、水の中でどう動けばどうなるのかが自然に身につき、心身の感覚を刺激します。また、継続して使うことで、バランス感覚や持久力、安定した呼吸機能の発達にもつながるでしょう。食事→遊び→睡眠の生活パターンを身につけるためにも効果的な遊びです。 プレスイミングはパパやママにとっても、赤ちゃんとの大切なコミュニケーションの時間です。親子のつながりのためにも、この時間を通して信頼感や絆を深めてください。
使用方法 1.スイマーバに空気を入れる●上側、下側の順に上下2か所の空気穴から空気を入れます。手で触れて、空気の入り具合を確かめながら行ってください。外周にシワが少し残るくらいが適量です。●空気が入ったら栓をしっかり差し込み、さらに本体内部に強く押し込んでください。2.水の中で使う前に試着する●スイマーバを両手で広げ、顔側から優しくつけて、首の後ろで上下の各ベルトをしめます。●スイマーバの上にあごがのり、顔とあごを支えているか確認します。●開口部の隙間からあごが落ちないよう、Swimavaのロゴが顔側になるようにします。3.バスタブの水温と水深を調整する●常に水温が、沐浴やお風呂など月齢にあった温度になるように調整してください。●安全のために水深は、常に赤ちゃんが足を伸ばしてちょうど底につくぐらいに調整してください。この水深は赤ちゃんが最も安全に動ける深さです。4.スイマーバを赤ちゃんにつける●6か月までの赤ちゃん・・・最初は二人の大人が付き添います。一人が赤ちゃんを支えている間に、もう一人が両手でスイマーバを広げ、上下のベルトが頭の後ろにくるように優しくつけます。●6か月以降の赤ちゃん、お座りができる赤ちゃん・・・大人一人でスイマーバをつけることができます。両手でスイマーバを広げ、上下のベルトが頭の後ろにくるように優しくつけます。5.赤ちゃんをバスタブに入れる●バスタブの水深と温度、水抜き栓がしっかりしまっていることを確認します。食後を避けて期限の良いときに、赤ちゃんの脇を支えてゆっくりとバスタブに入れます。常に水深と温度を調整してください。●終わるときは、二人の大人が付き添ってください。ひとりがタオルを広げ、もうひとりが赤ちゃんを抱きあげて、タオルを持った方にゆっくり渡します。手があいた方がスイマーバをはずします。