cores コレス コーヒースケール C100

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0.1ｇ単位の計量とオートタイマー機能で
自分だけの至福のコーヒーを
コレス　コーヒースケール・C100
スペシャルティコーヒー器具を数多く世に送り出しているブランド「Cores」より、0.1g単位で測れるコーヒースケールが登場しました。お湯を注いだ瞬間から時間計測が始まるオートタイマー機能付きで、自分好みの湯量やスピード、蒸らし時間を模索していく醍醐味が味わえます。あなただけのゴールデンカップを導き出してみませんか。





豆の個性×注ぎ＆蒸らし時間で
自分好みのコーヒーを導き出せる
0.1ｇ単位で測れるスケールと、抽出開始後、自動で始まるオートタイマー機能は、自分にとってベストな湯量、スピード、蒸らし時間を導き出すことが可能。コーヒー豆の個性と自分の好みを掛け合わせて、いつでも安定した味が楽しめます。





重さも時間もコレ1台で正確に
タイマーはオートと手動が選べます
オートタイマーは3,2,1のカウント後ドリップ。器具を台から外すと計測ストップ、時間と重量が表示。手動タイマーは、コーヒー粉を入れた後タイマーボタンを押しドリップ。ドリップ後、時間をストップさせると、注水時間と重量が表示されます。





USB充電式で使い勝手◎
コンパクトで吊り下げ収納も可能
高さ3cm×奥行き15.5cmと、薄くてコンパクトなので、ちょっとした隙間に収納できます。またUSB充電式なので、使用後コードをまとめる煩わしさもありません。本体重量は380gと軽量、背面フックで吊り下げて収納することもできます。











●本体サイズ：約 W13.5×D15.5×H3.0cm
●本体重量：約380g
●電源：リチウムイオン電池　3.7V 1000mAh
●計量範囲：0.5ｇ～2000ｇ
●最小表示：
0.5～200g未満：0.1g
200～500g未満：0.5g
500～2000g以下：1g
●時間表示単位：1秒
●最大計測時間：99分59秒
●防水性能：IPX4
●充電用USBケーブルの長さ：約0.7ｍ
●付属品：充電用USBケーブル（Type-C）、シリコンパッド
　※アダプターは付属されていません。DC5V1Aをお使いください。
●計る量と精度（使用場所の温度23±5℃ 湿度50±20％の場合）：
0.5～200g未満 ±0.2g
200～500g未満 ±1g
500～2000g以下 ±3g
●生産国：中国
●箱サイズ：（約）横15×縦8.5×高さ11cm
●JANコード：4560132473845

商品名

cores コーヒースケール

商品詳細

●本体サイズ：約 W13.5×D15.5×H3.0cm ●本体重量：約380g ●電源：リチウムイオン電池　3.7V 1000mAh ●計量範囲：0.5ｇ～2000ｇ ●最小表示： 0.5～200g未満：0.1g 200～500g未満：0.5g 500～2000g以下：1g ●時間表示単位：1秒 ●最大計測時間：99分59秒 ●防水性能：IPX4 ●充電用USBケーブルの長さ：約0.7ｍ ●付属品：充電用USBケーブル（Type-C）、シリコンパッド 　※アダプターは付属されていません。DC5V1Aをお使いください。 ●計る量と精度（使用場所の温度23±5℃ 湿度50±20％の場合）： 0.5～200g未満 ±0.2g 200～500g未満 ±1g 500～2000g以下 ±3g ●生産国：中国 ●箱サイズ：（約）横15×縦8.5×高さ11cm ●JANコード：4560132473845

機能説明

■0.1ｇ単位の計量にオートタイマー機能付き スペシャルティコーヒー器具のブランドCoresより、コーヒースケールが登場。0.1ｇ単位で測れるスケールと、抽出開始後自動で始まるオートタイマー機能は、自分にとってベストな湯量、スピード、蒸らし時間を導き出すことが可能。コーヒー豆の個性と自分の好みを掛け合わせて、いつでも安定した味が楽しめます。使い勝手のいいUSB充電式、背面フックで吊り下げ収納できます。 ■タイマーはオートと手動が選べます オートタイマーは3,2,1のカウント後ドリップしてください、器具を台から外すと計測がストップし、時間と重量が表示されます。手動タイマーは、コーヒー粉を入れた後タイマーボタンを押しドリップ。ドリップ後、時間をストップさせると、注水時間と重量が表示されます。

cores（コレス）について 1997年に販売が開始した、株式会社大石アンドアソシエイツが運営するコーヒーツールブランド。 大石アンドアソシエイツは、人の暮らしが「今よりちょっとハッピーに、今よりちょっと快適になる」お手伝いをしています。 コーヒーを愛する人たちそれぞれに、コーヒーの多様な個性をそのまま伝えます。 苦味や酸味、渋みを味わうことだけが、コーヒーの楽しみ方ではないと気付かされるはずです。