江戸時代からの硝子製法を受け継いた「江戸硝子」と、「富士山」がコラボレーションしたグラスです。 底に鎮座した富士山は、本物に近い姿をデザインした、3Dアート。飲み物の色を山肌に反射し、角度によって表情が変わるなど魅力は尽きません。 そして職人が1400度の高温で溶かしたガラスを棹に巻き取り、息を吹き込みながら成形した滑らかな質感。手吹きがもたらす繊細な仕上がりに、思わず見とれてしまいます。

父の日のプレゼントや、海外への手土産として、またお世話になった方々への贈りものなど、目利きの先様にも喜ばれるグラスです。