MOROZOFF GOLDEN FANCY CHOCOLATE
愛とロマンのチョコレート
はじまりはモロゾフから
神戸っ子の定番スイーツといえば、モロゾフ。
ガラスの器に入ったカスタードプリンに、お月様のような濃厚チーズケーキ、
アーモンドたっぷりの大きなクッキーなどなど、
小さな頃からずっと食べ続けているスイーツがいっぱい。
でもやっぱり原点は、チョコレート。
モロゾフは1931年に、神戸トアロードで"チョコレートショップ"として出発しました。
さらに日本のバレンタインデーは、モロゾフからはじまったとも言われています。
2月14日に贈り物をする、という素敵な文化を日本に広めようと、
創業翌年からバレンタインチョコを販売しているそうです。
80年以上に渡り、愛とロマンに満ちたチョコを発信し続けているんですね。
そういえばバレンタインが近づくと、
毎年毎年、神戸のモロゾフショップには大きな人だかりができています。
いつも慣れ親しんでいる味なのに、
なぜだかついつい買ってしまう、そしていつも心がときめいてしまう、
神戸にはそんなモロゾフマジックにかかった人たちがいっぱいなのです。
あなたもこのゴールデンファンシーチョコレートで、
モロゾフのマジックにかかってみませんか?
そしてバレンタインデーには、この素敵なマジックを
大切なあの方にかけてみましょう。