ONE SECOND TOWEL HOTMAN

本当によく吸うんです、
驚かせてどうもすいません。

吸水性。
タオルとは切っても切り離せない重要な要素。
柔らかいタオルがいい、しっかりしたタオルがいい。
ふわふわのタオル、よく乾くタオル。
タオルに求めるものって色々あるけれど、
“吸水性”をお求めの方にはぜひ、体感してほしいタオルを見つけました。

東京・青梅で製造される純国産東京タオル。
製造から販売まですべての工程を自社で行える、
日本で唯一のタオル専門ブランドからお贈りする、話題の“1秒タオル”。

一般的には水に浮かべて沈み始めが5秒以内が基準のところ、
1秒以内に沈み始める。だから、1秒タオル。
つまり、それほどよく“吸う”ということ。

肌に当てるだけで、そっとなぞるだけで、今まで濡れてたのが嘘のよう。
尋常じゃないくらいに、吸ってくれる。
ゴシゴシ拭かなくても、あてたり包んだりするだけでみるみる吸水してくれるから、
乾かすのに時間がかかってしまうロングヘアの方も快適に過ごせるはず。

驚くほどの吸水性、一度体感してみてください。

大都会の真ん中で生まれた、
純国産東京タオル。

明治元年に東京・青梅に創業した、ホットマン。
欧米の文化や美意識と日本古来の繊細さを融合させた、
世界に誇れる日本版のタオルを創りあげたい。
そんな一心からスタートし、タオルを通して新しい日本の
ライフスタイルを提案してきた。

タオルの持つぬくもり、つくり手としての熱い気持ち、
そしてお客様を想う温かい心。これが「ホットマン」の名前の由来。

タオルといえば、今治タオルが有名だけど、
『純国産の東京生まれのタオル』こちらも生粋の国産タオル。

今治タオルをも超えるタオルが、ついに登場しました。

ドライヤーの使用時間で
初めて実感しました。

お風呂に入ることが、あまり好きではない。
濡れるのがイヤとか、そういう話ではなく、
濡れた全身を“乾かす”という行為自体が、非常に面倒くさい。

こんな面倒くさがりな私が、この1秒タオルと出会った。
吸水性吸水性って、タオルとセットでよく聞くけど、それを実感したのはお風呂上がり。

1秒タオルって名前、大げさじゃなく、まさにこのタオルにふさわしい肩書きだと感じた。
特に髪の毛。髪の毛って、拭いても拭いてもずっと濡れてる。
そういうもんだと思ってたけど、このタオルで包むようにして押し当てるだけで、
ドライヤーの使用時間がグッと減った。

タオルでくしゃくしゃすると、髪の毛も痛むし、
かといってドライヤーを長く使用するのは、髪の毛にとってもっとよくない。

髪の毛がこんなに早く乾く。この事実だけで、魅力は十分。
正直、バカにしていたけれど、このタオル、本物です。

1秒タオル、と言われていますが、
その1秒、何十年も。

1秒タオルという名前が付いているだけあって、
寿命はとっても短そうなイメージを持つ人も多くはない。

『その吸水性、長続きしないんじゃないの？』
『1秒なんて今のうちでしょ』と思われがちだけど、
洗剤で繰り返し洗濯しても、このしなやかな風合いは、結構長続きする。
むしろ、使えば使うほど肌に馴染み、
繰り返し使うことで、吸水性が増しているようにさえ思う。
一般的なタオルに比べて、パイル地が細く、長い分、
よく吸い、よく乾くように思う。

嘘のような本当の話ですが、この1秒、何年も続くんです。

あなたのその涙、誰にも見せないから。

肌に“当てる”だけで、抜群の吸水性を誇るホットマンの1秒タオル。
人知れず泣きたい時にも、このタオルを握りしめて。
あなたの頬を伝うその涙も、ホットマンが優しく拭います。

頬を優しくなぞるだけで、何もなかったかのように、スーッと吸い取ってくれる。
何度も何度も拭かなくても、
そっと押し当てるだけで、みるみる吸収してくれる。

本当の愛を感じることができる、ホットマンのタオルなんです。

肌に触れたその1秒で、
彼の魅力に吸い込まれる。

これがいいかな、あれがいいかなと、
派手な色やいろんな装飾で“おしゃれ”を演出しがちだけど、
鉄板コーデは何と言ってもシンプル。
男性のファッションも同様で、シャツにジーパン。
これが一番おしゃれに見えるものだ。

グレイとブラウンの落ち着いた色の２色だけど、
持つほどに、使うほどに、おしゃれ度が増していく。
凄まじい吸水力だけじゃない、
そばにいるだけで、彼の魅力に、どんどん吸い込まれる。

●内容量：大判バスタオル(グレー)・フェイスタオル(ブラウン)
●箱サイズ：約縦34×横24×高さ6.5cm